葬儀コラム
※本コラムの内容に関して宗教や地域文化・風習によって内容が異なることがございます。

家族がなくなった場合、神棚はいつまで閉じておけばいいのでしょうか?

2018.02.11

 神道では、死を穢れと考えていることから、その家でご不幸があったときには「神棚封じ」と言って、半紙などの白い紙を張ったり、扉を閉じたりして、神棚を封印します。
 
神棚とは、ご自宅や事業所にある
「小さな神社」ですから、そこにいらっしゃる神様に穢れが及ばないようにしているというわけなんです。
 
この紙を貼る作業ですが、本来は、家族ではなく、穢れが及んでいない第三者が行うものとされていますが、今では家族が行うことが一般的になっているようです。
 
もし気になるようであれば、葬儀社さんがご自宅へ打合せにいらっしゃる時にでもお願いしてください。
 
ちなみに、仏教には穢れという考え方はありませんから、仏壇を封じることはありません。仏壇があるご家庭は、普段通りにされてください。
 
さて、ご質問をいただいた神棚封じの期間は、忌明けまでの50日間とされています。
忌明けを迎えたら、貼ってあった白い紙を外し、神棚封じを解きます。

 日本では、仏教のお宅でも神棚を祀っているというケースが少なくありませんが、仏教の四十九日法要とは考え方が違います。
 
 
仏式での法要が終わったことで神棚封じを解くのではなく、神棚に関しては神道の考え方を採用して、封印を解くのは50日目としてください。
 
神棚を封じている期間は、毎日の拝礼やお供えなどは中止し、静かにしておきましょう。
 
以前、あやまって途中で封印を剥がしてしまったというご質問をお受けしたことがありますが、この場合は、塩などで清めてから貼り直せばよいかと思います。

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