葬儀コラム
※本コラムの内容に関して宗教や地域文化・風習によって内容が異なることがございます。

葬儀費用は喪主が全て負担するもの?

2018.03.05

 一般的なお話をしますと、確かに喪主の方がお葬式の費用を負担するという事が多いかもしれません。

ただ、中には例外もあって、喪主の方の年齢ですとか、収入等でお葬式の費用を負担するのが難しいという場合は、御親戚が集って皆さんで協力しあってお葬式を出したり、喪主の他に施主をたてて、お葬式を取り仕切るという場合もあります。
この場合、喪主は故人から一番近い方、施主は葬儀を執り行う方というようにわけられます。

葬儀代のお支払いに関しては、施主が支払われる場合、喪主施主共同で支払われる場合といろいろです。

葬儀社選びのコツは?

2018.02.20

 葬儀社選びというのは、お葬式を成功させる為に一番大切な事なのかもしれません。
あなたは葬儀について、どれくらいご存知ですか?

そもそも、葬儀社の仕事は『お通夜』や『告別式』を執り行うだけではありません。
お亡くなりになった場所からご安置場所までのご遺体の移動、役所提出書類の申請や発行手続き
ご葬儀までの間のご遺体のお手当や対面に来られたお客様の対応など多種にわたります。

ご葬儀終了後も、後祭壇の設置や片付け、その後の法要のお知らせ…と
長い間お付き合いをしていく相手が葬儀社です。

ですから納得のいくまで比較検討し自分たちのニーズに合った葬儀社を見つけることが大切です。

ご家族が亡くなると、時間的にも精神的にも余裕がない中、決断をしなくてはならなくなります。いざというとき困らない様、事前に動いておくこと”をお勧めします

妻を亡くした友人のために何ができるでしょうか?

2018.02.16

 “奥さんを亡くした友人のためになにかしたいと思っているのですが、なにをしたらいいでしょうか。お葬式のお手伝いを申し出るのは家族でないので厚かましいでしょうか。”ということなんですね。

ご友人のお気持ちを考え、何かしてあげたいと思われてのご質問だと思います。
気にされていらっしゃる、「お葬式の手伝いを申し出る」ということは、まったく厚かましいことではありません。
たとえば、受付の人手が足りないなどで困っている場合は、とても助かるお申し出だと思います。
 
しかし、こういった場合は、ご遺族のお考えを尊重するということを第一に考えながら接してあげてください。 
 
そっとしておいて欲しいと思う方もいれば、一緒にいて欲しいと思う方もいらっしゃいますので、押し付けたりはせず、率直に、「何か手伝えることはないか」とお聞きして、それにご友人がどう答えるかで判断するのがいちばんです。
 
配偶者との死別は、数あるストレスの中でも、最もストレス度数が大きいことと言われています。
そのまっただ中にいらっしゃるご友人に、何をしてあげられるか?
私は、これまでとは変わらずに接し続けることだと思います。  
 
集まりがあればお誘いし、このとき無理に連れ出すのではなく、ご友人が悲しみから立ち直る課程を理解して、気にかけ続けることだと思います。

宗派を間違えて位牌を用意してしまいました。どうしたらいいでしょう?

2018.02.14

今回いただいたご質問は
“​父が亡くなり葬儀を済ませ、お位牌も手配したのですが、宗派を間違えてしまっていたことに気づきました。今後の法要も踏まえどうするのが良いでしょうか。”ということなんですね。

お父様のご葬儀、大変でしたね。お疲れ様でした。
宗派を間違えてしまい、お位牌も手配してしまったとのこと。気に病まれてしまっているかもしれませんね。
 
起きたことは起きたこととして、これから一番よい方法を見つけていきましょう。
 
まず、今後の法要も踏まえてどうすればよいか?というご質問ですが、次の法要からで結構ですので、
正しい宗派のお寺に依頼することにして、今後は本来の宗派で供養していくのが一番だと思います。
 
次に、すでに手配してしまっているというお位牌に関してですが、
宗派や供養をお願いしていくお寺が変わると、戒名・法名が変わることが多いですので、この場合は残念ですが、作りなおすことになると思います。
 
新たなお寺さんにも現状を相談したうえで、その宗派の戒名や法名などを授かり次第、再度お位牌を手配しましょう。

葬儀の案内状に、香典・供花・供物は辞退するという旨がかかれていたのですが、供物とは何のことでしょうか?

2018.02.12

 供物とは、お供え物という字の通り、お葬式や法要の際に、御霊前や仏様にお供えする物の総称です。
 
宗教や地域によっても違いがありますが、一般的には果物やお菓子、缶詰などの詰め合わせや、故人の好きだったもの、お線香やろうそく等、何らかの品物を用意してお供えするのが供物です。
 
最近の傾向として、今回のご質問のように、香典、供花、供物などの弔意を辞退するケースも目にするようになってきました。
 
この場合は、「そうはいっても…」と、無理にお贈りしたりせずに、ご遺族のご意向を汲むようにしてください。
 
とはいえ、今後供物をお送りすることもあるかと思いますので、せっかくですのでご葬儀の際に供物をお贈りするときの方法もご紹介しておきたいと思います。
 
まず供物の相場ですが、だいたい5千円から1万円程度の物をお送りする方が多いようです。
 
次に贈り方ですが、果物や缶詰の盛りかごなどの大きなものは、葬儀を担当する葬儀社に直接発注すれば、弔事用のものを用意してもらえますのでスムーズです。

家族がなくなった場合、神棚はいつまで閉じておけばいいのでしょうか?

2018.02.11

 神道では、死を穢れと考えていることから、その家でご不幸があったときには「神棚封じ」と言って、半紙などの白い紙を張ったり、扉を閉じたりして、神棚を封印します。
 
神棚とは、ご自宅や事業所にある
「小さな神社」ですから、そこにいらっしゃる神様に穢れが及ばないようにしているというわけなんです。
 
この紙を貼る作業ですが、本来は、家族ではなく、穢れが及んでいない第三者が行うものとされていますが、今では家族が行うことが一般的になっているようです。
 
もし気になるようであれば、葬儀社さんがご自宅へ打合せにいらっしゃる時にでもお願いしてください。
 
ちなみに、仏教には穢れという考え方はありませんから、仏壇を封じることはありません。仏壇があるご家庭は、普段通りにされてください。
 
さて、ご質問をいただいた神棚封じの期間は、忌明けまでの50日間とされています。
忌明けを迎えたら、貼ってあった白い紙を外し、神棚封じを解きます。

葬儀と法要でお布施の値段は違うものですか?

2018.02.10

トリミング雪ダルマ 画像

 皆さん、こんにちは。葬儀相談員の市川愛です。
“教えてお葬式”ということで、このコンテンツでは皆様からいただいたご質問にお答えしています。

今回いただいたご質問は“葬儀と法要でお布施の値段は違うものですか”というご質問なんですね。

お布施とは昔から遺族を悩ませて来たものだと思います。
お寺というのは商売ではありませんから、当然、お布施にしても定価があるものではありません。
 
お布施とは、そのお寺の格式や、ご住職のお考え、これまでのお付き合いの深さや、授かった戒名の位、地域差などで
決して一概には言えない。ということを最初にお伝えしたうえで、目安としてお答えしたいと思います。

身内がなくなった年の暑中見舞いはひかえるべきなのでしょうか?

2018.02.09

トリミング樹氷と雪原 画像

 暑中見舞いのほか、毎年のお中元やお歳暮などを用意するとき、
ご自分や贈る相手が「喪中」だった場合、「今年は控えたほうが良いのではないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。 
結論から言うと、暑中見舞いやお中元・お歳暮のやり取りをしても何ら問題ありませんので、ご安心ください。 
暑中見舞いは、喪中の場合にお送りすることの多い寒中見舞いと同じ、季節ごとに相手を気遣う用途の挨拶状です。 
喪中かどうかというのは、あいさつをするかどうかには関係がないと考えてくださいね。
 
一般的に喪中とは、お身内が亡くなった場合に、新年のお祝いや結婚などの慶事・喜びごと全般、そして、遠方への旅行などを控えて、亡くなった故人の冥福を祈りながら、慎ましやかに過ごす期間のことです。

社葬費用は、会社の経費として認められるのでしょうか?

2018.02.08

猫 画像3 トリミング

 会社で社葬を執り行おうという時、その費用が経費計上できるかどうかというのは、会社経営の意思決定に関わる大切な情報ですよね。
 
法人税基本通達には、
「その社葬を行うことが社会通念上相当と認められるときは、
その負担した金額のうち社葬のために通常要すると認められる部分の金額は、
その支出した日の属する事業年度の損金の額に算入することができるものとする」

とあります。
 
難しい表現ですので、全部読み上げてもよくわかりませんね。
簡単に言い換えると、
 
その方の社葬を行うことが、世間からみても妥当で、加えてその社葬において必要な項目が、
常識の範囲内であれば、その年度の経費に計上できますよ。
と、大まかにはこんなことが書かれています。
 
ここで問題なのは、

「社会通念上相当と認められる人とは誰か?
ということと、
「社葬のために通常要する部分とはどこまでか?
ということ、この2点だと思います。

お香典の相場はいくら?

2018.02.06

トリミングもみじ 雪 画像

 関係の近さであったり、その地域によっても大きく変わるものですから、お包みする時にいくらぐらいが正しいのかなというふうに悩まれますし、私もたくさんご質問をいただく事でもあります。

一般的な御香典の相場はというと、五千円から一万円程度です。
仲のいい仲間だったり、御世話になったという方、そういった方のご葬儀の場合は一万円をお包みするのが丁寧ではないでしょうか。
ご友人、知人、ご近所、そういった場合は五千円程度が一般的かと思います。
一万円か五千円、こういうふうに考えていただくとわかりやすいと思いますね。
ただ、御香典には地域差があります。
例えば、西日本のほうでは、一般参列者(近隣の方や仕事先の関係者など)はお焼香だけして、通夜ぶるまいを召し上がらずにお帰りになる地域が多いんですね。
こういった場合は三千円程度お包みしてお返ししたり、また一部地域では御香典自体を省いてしまうという所も最近出てきましたし、
新生活運動という合理的な考え方が根付いている地域などは、千円位が一般的だったりなど、地域によって随分違いがあるものですから、参列する地域のご友人、御親戚などに聞いてみてもいいかもしれません。

         

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